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【駅アート_Part6】江ノ電「藤沢駅」アート紹介

2024.01.09
お知らせ

車窓から見える風景の中や、日常の中でアートに触れるリラックスする時間を。

江ノ電の駅「藤沢」「石上」「柳小路」「鵠沼」「湘南海岸公園」「江ノ島」のホームや駅舎にウォールアートが施されております。

江ノ電6駅の駅アートを紹介します!

そのうちの藤沢駅の紹介です。江ノ電ご利用の際にお楽しみください。

 

「わくわく はっけん ぼうけん えのでん」をテーマにEastside Transitionが制作。

車窓の楽しさ、新たな発見と冒険の始まり 新しい江ノ電 の 乗り方 を 表現しています。

「藤沢駅」は広い構内の中、様々なところにアートがあります。上を見たり、下を見たり、横を見たりして、探してみてください!

ネオ藤沢宿のイメージとともに、藤の絵もダイナミックに

 

乗車ホームにもこんなところに?というところにアートがありますので、上を見てみたり、下を見てみたり、探してみてくださいね。

藤沢駅のこんなところに?もエノシマンがいます。さてどこにいるでしょうか?

 

◆製作アーティスト紹介

Eastside Transition (イーストサイド トランジション)
アートのハードルを下げ、日常生活の中でアートに親しみ楽しんでもらいたい、米国
イーストサイド NY のアートカルチャーを日本のイーストサイド湘南から発信 しよう と
する想いから 201 7 年から湘南エリアでの活動を開始し、 暮らしの中にアートを取り入
れた、余裕あるライフスタイルを提案 している。
共同代表経営者である乙部遊氏と野崎良太氏は、藤沢市出身で高校の同級生。